カードローン、消費者金融、キャッシングの借り入れ、ローンならコチラ!

おすすめのカードローン借り入れ

お金をどこかで借りたいときってありますよね。とくにまとまったお金が必要なときなどそう思います。でも、もしも、お金がなくて、にっちもさっちもいかなくなったときには、大手ではないサラ金とか知り合いに借りるのはやめたほうがいいですね。金利が高かったり、お金の貸し借りで人間関係にひびが入ることがありますからね。

 

では、おすすめなのは、どこかと言うと、それは、大手のカードローンです。ここで、「カードローンというと、消費者金融じゃないの」と思われるかもしれません。たしかに、昔は消費者金融と言われていましたが、今は、イメージもよくなり、銀行の傘下に入っているので安心です。

 

でも、大手のカードローンにもいろいろな会社があって迷います。そこで、そのカードローンの借入で一番おすすめななところをご紹介します。私もここを利用していました。親切だし、秘密厳守してくれるし、なによりも長年の実績があります。それに、バックには、三井住友銀行がついているので安心です。

 

それは、こちらの「プロミス」です。プロミスは、2012年7月に、プロミス株式会社から「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」へと社名を変更しリニューアルを展開中です。テレビのコマーシャルでも、新たなCMにを展開するとともに、以前の黄色いイメージカラーから紺とオレンジのコーポレイトロゴに変更しています。

 

それだけ、イメージの刷新を図ろうとしているわけで、こんなときは、新しい客層、会員の増加を狙っていると言えます。したがって、今、申し込むならズバリ、プロミスが狙い目だと思います。50万円なら所得証明も必要ありませんので、お金をすぐに借りたい方は、50万円をプロミスで借りるのがおすすめです。

 

↓そのプロミスならコチラ!↓

 

 

なお、参考までに、カードローンのおすすめランキングを載せておきますね。実績、借りやすさ、サービスの充実さ、口コミなどをもとに作成したものです。

 

カードローンランキング

 

プロミス

長年の実績、ノウハウ豊富、三井住友フィナンシャルグループ

  • <安心>銀行系の三井住友フィナンシャルグループ
  • <早い>WEB契約なら即日融資可能
  • <お得>30日間無利息 (※)プロミスポイントサービスにお申込された方が対象
  • <手軽>Web契約、郵送契約の場合、来店不要
  • <親切>女性専用対応あり、主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入があれば申込可能、銀行、コンビニでも借りられる、返せる

  • 借り入れ限度額:500万円
  • 実質年率:4.5%〜17.8%

公式HPはコチラ

 

ノーローン

 

  • 新生銀行グループ
  • 借り入れから最初の1週間は、無利息、全額返済し翌月も1週間無利息のなんどでも1週間無利息は、ノーローンだけ

  • 借り入れ限度額:300万円
  • 実質年率:9.5%~〜8.0%

公式HPはコチラ

 

モビット

  • 三井住友銀行グループ
  • 夏菜、竹中直人のCMでおなじみ

  • 借り入れ限度額:500万円
  • 実質年率:4.8%〜18.0%

公式HPはコチラ

 

アコム


アコム

  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ
  • 最大30日間の金利ゼロキャンペーン実施中
  • 永作博美さんのCMを放映中
  • 「はじめてのアコム」のキャッチフレーズ

  • 借入限度額 :500万円
  • 借入利率 4.7%〜18.0%

公式HPはコチラ

 

アイフル


アイフル

  • 東証一部上場
  • 1秒診断で融資可能かどうか即診断
  • 配達時刻を選べる「配達時刻えらべーる」、BOX内の電話だけでその場でカード発行する「てまいらず」など独特のサービスあり
  • おまとめローンのかりかえMAX、おまとめMAXあり
  • バナナマンのCM放映中

  • 借入限度額 :500万円
  • 借入利率 4.5%〜18.0%

公式HPはコチラ

 

<参考>いろいろなカードローンの限度額

 

ガイド

 

いろいろなカードローンの借り入れ限度額は、次のとおりです。

 

会社名

借入限度額

プロミス

500万円

ノーローン

300万円

モビット

500万円

アコム

500万円

アイフル

500万円

楽天銀行

500万円

三菱東京UFJ銀行

500万円

住信SBIネット銀行

500万円

三菱東京UFJ銀行

700万円

りそな銀行

800万円

オリックス銀行

800万円

 

借入限度額は、契約した際に、その人の信用、収入、過去の実績や借入総額、資産などを考慮し、総合的に決められます。だいたい、サラリーマンですと、平均年収の600万円なら、限度額は、200万円くらいになります。
さらに、はじめて借りる場合には、特に限度額の要望を出さなければ、50万円程度になることが多いようです。

 

<参考>限度額アップよりもおすすめの方法

 

もしも、借り入れの限度額をアップしたい場合には、金融機関へその旨連絡をします。でも、一般的に審査に2〜3営業日かかります。現在、借入限度額がいっぱいで、お金が必要なときには、新たなところで別のカードローンを契約したほうがおすすめです。

 

 

<参考>借入限度額と総量規制

 

貸金業者(いわゆる消費者金融、上記の例だと、プロミス、ノーローン、モビット、アコム、アイフルが該当)1社から借り入れが50万円を超えると、収入証明書が必要になります。
また、複数の貸金業者からの借入が100万円を超えると、収入証明書が必要になります。

 

なお、その際に、貸金業者からの借入の総額が年収の3分の1を超えてはなりません。これを総量規制といい、貸金業法の改正により、定められました。

 

ただし、銀行などは、総量規制の対象外となっています。

 

関連サイト

 

タグ、キーワード

  • キーワード:カードローン 借り入れ
  • タグ:カードローン 借り入れ